









コンサルタント起業に必要なノウハウだけではなく、案件の獲得方法や後継社長のコンサルタントがお勧めの理由など、さまざまな有料級の学びをプレゼントします!







中小企業診断士やMBA、その他の士業資格などを取得しても顧問料はUPしないのです。
どういうことか?実は、プロフィールでもご紹介した通り、私はニューヨーク大学でMBAを取得した経験がございます。
その経験や、これまで10年以上のコンサルタント人生から断言できることがあります。
それは、資格があってもコンサルタントの顧問料はUPしない。ということです。
事実、私は起業した当初はコンサルティングの顧問料の決め方がわからずに、月5万円という低価格で顧問をしていました(現在は30万円~50万円)
では、コンサルタント起業に必要なこととは何か?
それはズバリ以下の3つです。

この3つです。
では、なぜこの3つがコンサルタント起業に必要なのか?
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個人でコンサルタント起業をするなら、ズバリ後継社長向けがオススメです。
それはなぜか?3つの理由があります。

こういった、利点があるのです。
コンサルタント起業において、最も重要なことは『クライアントに感謝されるコンサルタントか?』なのです。
ですので、こちらから売り込んで契約を取るのではなく、クライアントから依頼されて支援するコンサルタントになる必要があるのです。
中小企業の後継社長が、なぜ創業社長よりもコンサルティング支援を行いやすいのか?
大企業よりも中小企業の支援がオススメの理由とは?
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東京大学 経済学部 卒業。MBA(ニューヨーク大学、ファイナンス専攻)
2013年、経営コンサルタント/M&Aコンサルタントとして独立。
後継社長を「経営のプロ」に変えるコンサルティングで経営力強化・経営改善を行い、売上利益の増大を実現するとともに、M&Aによる
企業力強化、第三者事業承継等の活動を行っている。
東芝の総合企画部、海外事業推進部、東芝ヨーロッパ社等の部門で、経営企画、新規事業開発、M&A・資本提携等の業務を20年経験。
ニューヨーク大学ビジネススクールに社費留学し、ファイナンスを専攻、M&Aや企業価値評価等を学び、帰国後、東芝の総合企画部M&Aチームの課長として多くのM&A・資本提携案件を遂行した。
その後、IT企業等4社で執行役員 経営管理本部長など経営幹部として経営管理やM&A・資本提携の業務を指揮、会社の成長に貢献してきた。
こうした経験から、コンサルティング活動を通して顧客企業の業績向上・持続的成長を実現させるとともに、顧客企業の利益最大化のためのM&A支援活動を展開している。


